「真鍮の評決」マイクル・コナリー

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 書店へ行ってマイクル・コナリーの新刊を見つけると、嬉しさに心拍数がちょっと上がるような気がするな。半年に一冊くらいしか出ないからねえ。
「リンカーン弁護士」シリーズの第二弾。どちらかと言えばリーガルサスペンスはあまり好きじゃないけど、コナリーとなれば話は別です。

 読み始めれば、慣れ親しんだ肌触りとでも言うか、コナリーの小説を読むことの幸せな気分。もっとも翻訳だから翻訳者の力でしょうが。面白くて止まりません。

 今回はあのハリー・ボッシュも脇役ながら存在感を持って登場。ジャック・マカヴォイ記者も顔を見せる。
弁護士マイクル・ハラーとハリー・ボッシュがそう言う関係だったとは。なるほど。

 あっという間に読み終えて、やっぱりコナリーはいいなあと言う思いと、次作まで長いなあと言う寂しさも。それまではまたコナリー作品を全部読み直すか。
 
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by u-mind | 2012-02-09 22:14 | books

日々の暮らしの中にも、季節の風を感じていたい


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